【ドイツ留学】眼鏡のマイスターを目指して参加のSeiyaさんの研修先にてインタビュー
眼鏡のマイスターを目指してプログラムに参加のSeiyaさんをご紹介します。
眼鏡のゲゼレ、そしてマイスターを目指し、日本での眼鏡の経験と抜群のドイツ語習得力を培い、マイスターに向けて力をつけているSeiyaさん。
顧客対応をマイスターから任され、顧客と楽しそうに会話する姿を見ていて、本当に嬉しい気持ちです。
研修先のマイスターとの信頼関係も厚く、毎回この研修先に入れたことを喜んでくれています。
勉強は大変だけれど、周りとの関係を丁寧に築いてきた彼は、ドイツという国に住んでいること自体、とても充実しているとよく話をしてくれます。
今回も、顧客の眼を一番に考えてレンズ選びをするドイツの顧客対応に、彼はとても充実感を感じていました。
ドイツは、食であればオーガニックを推し進めていくなど、顧客目線での商品開発を積極的に進めている会社が少なくありません。
日本も、頑張っている農家さんのお話を聞いたりするなどして、もっとそういった顧客目線で商品や農作物をつくる会社が活躍しやすい社会づくりが大切だと思います。
Seiyaさんの接客は板について頼もしい限りです!これから彼が研修しているお店を皆さんにご紹介していきたいと思います。
早々と老眼になって久しい私は、初めて眼鏡を作ってもらいました!
本当に見易くなり、快適で手放せません✨
さあ、いよいよ今年の参加者の多くがもうすぐドイツに到着します!
皆さん、Seiyaさんをはじめチャレンジする若者の応援、引き続きよろしくお願いいたします✨